スペシャルインタビュー
ビジネスはいつも「出逢い」で花開く。
パンゲア1.0の入居者が
2.0のディレクターとなるまでの成功ストーリー。
―――山口豪志氏に聞く

2017年1月27日
以前、【モノとIT】で取材させていただいた「イフラボ(IoT Future Lab)」から新しいプロジェクトが立ち上がった。それが「パンゲア2.0」。
設備の整ったイフラボ内の施設を優れたスタートアップや起業家に開放しようというプロジェクトである。
今回はそのプロジェクトのディレクターにして第一期パンゲアの卒業生でもある山口豪志氏にインタビューさせていただきました。
日本最大級のIoT機器展示・試用スペース、
IoT Future Lab.設立の目的と展望。

2016年12月26日
インフォテリア株式会社がJR大井町駅徒歩5分、500㎡以上のスペースに100個以上のIoT機器を設置し、一般に開放した"IoT Future Lab."(以下略称:イフラボ)
11月1日のオープンより盛況が続いたためなかなか取材のお時間をさいていただくことができませんでしたが、この度ようやく取材をさせていただくことができました。
2016年、
新原材料ガイドラインで
バーコード標準化と食品トレーサビリティが大きく変わる。

2016年10月19日
バーコードの利用は業界の円滑な商取引の促進や製品の安全を求める消費者ニーズの高まり、IT化の促進などで、大きくその役割も拡大しつつあります。
県内企業だけでなく日本の製造業も支えている
神奈川県産業技術センター。
かなり使える技術支援の中身に迫る。

2016年9月13日
【モノとIT】では、さがみロボット産業特区への取材を通じて当プロジェクトを基盤から支えているのが神奈川県産業技術センターであることを知りました。そこで自治体が
県の取組なのに全国から参画OK!
オープン化で地域住民の暮らしに本当に役立つロボットを。
「さがみロボット産業特区」の本気度がこれだけ違う。【下】

2016年9月13日
さがみロボット産業特区へのインタビュー第2回目
県の取組なのに全国から参画OK!
オープン化で地域住民の暮らしに本当に役立つロボットを。
「さがみロボット産業特区」の本気度がこれだけ違う。【上】

2016年9月13日
地方自治体などが行う産業振興についてどのようなイメージをお持ちだろうか?自治体が企業誘致を促進させるために、区域内に登記した法人に対して補助金や税の免除
IoTの本命ベンチャー企業がついに日本上陸!
エイラネットワークスの橋本マネージャーに訊く
世界で認められたIoT向けPaaSの実力とは。

2016年7月01日
米国シリコンバレーに本拠地を置くエイラネットワークス社(Ayla Networks)はIoT対応製品の開発を目指す製造業者(メーカー)向けに、プラットフォームを提供するビジネスを世界中で展開している。